永代供養墓『宝珠の碑』
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一源三流
2020-08-10
「一源三流」という言葉があります。
江戸期の儒者の言葉だそうです。
「一源」とは「誠実」のことです。
この「誠実」を「源」にして、
1.汗を流す
2.涙を流す
3.血を流す
ことが、人間を向上させることになるのだと言う事です。
それでは、「三流」はどのような事かと申しますと、、、
1の「汗を流す」というのは文字通り、汗を流すこと。
額に汗して働く。労を惜しまないということでしょう。
2の「涙を流す」というのは、辛苦に耐えることですね。
辛いことやいやなことに耐える。
この耐えるということがなければ、
人間の命の根は深まっていきません。
同時に、感動感激の涙を流すという意味もあります。
感動感激は自らを高揚させるエネルギーになります。
第3の「血を流す」
これは命をかけるということではないかと思います。
命をかけるくらい真剣に物事に打ち込む、ということ。
人が生きていく上で、一番大事なことを端的にあらわした言葉だと、
私自身は思っています。
「三流」の三つの汗を流している間に、人は「なまけ心」や
「不安感」のようなものが出てきます。そして、汗も涙も血
も流さなくなり、中途半端な人生を送ることになります。
人生を送っている間に、何か一つは、三流し続けることが
あった方が良いのではないかと思います。
「三流」の三つの汗を流している間に、人は「なまけ心」や
「不安感」のようなものが出てきます。そして、汗も涙も血
も流さなくなり、中途半端な人生を送ることになります。
人生を送っている間に、何か一つは、三流し続けることが
あった方が良いのではないかと思います。